2017-06-13(Tue)
月岡芳年展観ました。
久しぶりに美術展観に行ってきました。
月光ノ絵師 月岡芳年

江戸の終わりから明治の時代に活躍した最後の浮世絵師。
作品が小さいものがほとんどなのですが見ごたえのある150点、堪能してきました。

京極夏彦の作品にも使われていた絵だよな~なんて思っていたのですけれど、
最近読書していなくて知りませんでしたが
新シリーズではこの芳年自身が登場しているのだそうですね。
読みたいー!
人気のある?残酷絵のシリーズもその残忍な美しさに見惚れてしまいますが、

この↑「うるさそう」というタイトルの
猫にべったりしている若い娘や様々な女性を描いたシリーズも
着物の柄などのファッション的な意味でも面白かった。

版画ってわたしにはすごく面白い。
版画の色の重なりは印刷ではわからなくて実物が見られて
感動ものでした。

仲の良い友人と二人でゆっくり観て、ランチして、
わたしはこのSDGrをお迎えしたいきさつを語り、
リゲルのことをまた思い出して、
ハーセプチンが終了したらフルチョしちゃおうと再び思ったのでした。
前の記事に拍コメくださった方、
ありがとうございまーす!その後無事だった?父に会いました!
月光ノ絵師 月岡芳年

江戸の終わりから明治の時代に活躍した最後の浮世絵師。
作品が小さいものがほとんどなのですが見ごたえのある150点、堪能してきました。

京極夏彦の作品にも使われていた絵だよな~なんて思っていたのですけれど、
最近読書していなくて知りませんでしたが
新シリーズではこの芳年自身が登場しているのだそうですね。
読みたいー!
人気のある?残酷絵のシリーズもその残忍な美しさに見惚れてしまいますが、

この↑「うるさそう」というタイトルの
猫にべったりしている若い娘や様々な女性を描いたシリーズも
着物の柄などのファッション的な意味でも面白かった。

版画ってわたしにはすごく面白い。
版画の色の重なりは印刷ではわからなくて実物が見られて
感動ものでした。

仲の良い友人と二人でゆっくり観て、ランチして、
わたしはこのSDGrをお迎えしたいきさつを語り、
リゲルのことをまた思い出して、
ハーセプチンが終了したらフルチョしちゃおうと再び思ったのでした。
前の記事に拍コメくださった方、
ありがとうございまーす!その後無事だった?父に会いました!
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