2017-12-04(Mon)
不幸中の幸い、のような。
愛犬モコの緑内障の経過は、これまで
左目が失明状態で義眼手術は差し迫って必要がない、と
いうことで様子見となっておりました。

9月ごろに眼球に出血があり、
腫瘍なんぞができていれば、これまでの治療とは全く違ってくる、とのことで
ヒヤリとしましたが、
エコーで調べたところ、ただの出血。
出血自体は特に悪さしないので再び様子見の続行となっておりました。
そして先日、
検診に行ったところ、
出血のおかげで左目の眼圧が正常値に下がりました!
ある程度、獣医さんは予測されていたようで
こうなると眼圧の上昇による痛みも無くなリ、再び眼圧が上がるということは
ほとんど心配ないので目薬もそれ用のものは要らなくなると診断されました!

右目も緑内障ですが、早めの目薬のおかげで
進んでおらず、
ほぉ~っとしたのでした。
ただ、出血しているのでウサギさんのような赤い目をしております。
でも、もともとモコは茶色い目だったので
光が差し込まないとそれほど赤く感じません。
こんなこともあるんだね~って感じで、
あわてて手術しなくてよかった、と
手術を反対したお義母さんにひそかにこっそりと感謝したりして。
左目が失明状態で義眼手術は差し迫って必要がない、と
いうことで様子見となっておりました。

9月ごろに眼球に出血があり、
腫瘍なんぞができていれば、これまでの治療とは全く違ってくる、とのことで
ヒヤリとしましたが、
エコーで調べたところ、ただの出血。
出血自体は特に悪さしないので再び様子見の続行となっておりました。
そして先日、
検診に行ったところ、
出血のおかげで左目の眼圧が正常値に下がりました!
ある程度、獣医さんは予測されていたようで
こうなると眼圧の上昇による痛みも無くなリ、再び眼圧が上がるということは
ほとんど心配ないので目薬もそれ用のものは要らなくなると診断されました!

右目も緑内障ですが、早めの目薬のおかげで
進んでおらず、
ほぉ~っとしたのでした。
ただ、出血しているのでウサギさんのような赤い目をしております。
でも、もともとモコは茶色い目だったので
光が差し込まないとそれほど赤く感じません。
こんなこともあるんだね~って感じで、
あわてて手術しなくてよかった、と
手術を反対したお義母さんにひそかにこっそりと感謝したりして。
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